土地家屋調査士試験 試験対策 第141回──分筆又は合筆の登記/土地家屋調査士の義務(事務所・帳簿・研修等)/所有者不明土地管理命令及び管理不全土地管理命令/測量成果・測量記録及び測量標/建物の分割、区分又は合併の登記

問題: 土地の分筆又は合筆の登記に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 分筆の登記は、表題部所有者又は所有権の登記名義人以外の者は、申請することができない。 ...

2026年9月11日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第140回──表題部所有者の氏名等の変更登記・更正登記/土地家屋調査士の資格及び欠格事由/境界線付近の建築の制限/測量士・測量士補の資格及び登録/土地の滅失の登記

問題: 表題部所有者の氏名若しくは名称又は住所についての変更の登記又は更正の登記に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 表題部所有者の住所についての変更の登記は、当該表題部所有者が単独で申請することができる。 ...

2026年9月10日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第139回──登記官の職権による表示に関する登記/土地家屋調査士の秘密保持義務/分割による囲繞地通行権/基本測量の測量成果の閲覧/敷地権付き区分建物の登記事項

問題: 登記官の職権による表示に関する登記に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア. 表示に関する登記は、登記官が、職権ですることができる。 ...

2026年9月9日 · ひぐらしさとし

「しなければならない」「することができる」「ものとする」の違い──条文の語尾で義務か任意かを読み分ける【相続登記の条文で解説】

この記事の要点 「〜しなければならない」は義務を課す書き方。相続登記の申請(不動産登記法76条の2第1項)のように、怠ると過料などの不利益がつながっていることがある 「〜することができる」は、するかどうかを本人が選べる(権利や裁量がある)書き方。相続人申告登記の申出(同法76条の3第1項)が例 「〜ものとする」は法律の中に定義がなく、原則や方針の宣言、行政側への義務付け、念押し、読み替えの指示など、いくつかの使われ方がある。読むときは「誰が主語か」「何を定めているか」を条文ごとに確かめる 法律の条文は、同じ「する」という動作でも、語尾の書き方で意味が大きく変わります。結論から言うと、「しなければならない」は義務、「することができる」は権利や選択の余地、「ものとする」は原則の宣言や念押しなどの複数の顔を持つ言い回しです。この3つを読み分けられると、「これは必ずやらなければいけないのか、やってもやらなくてもよいのか」が条文から直接読み取れるようになります。以下は、執筆時点(2026年9月)の制度に基づく一般的な解説です。 ...

2026年9月8日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第138回──登記事項証明書等の交付/土地家屋調査士名簿の登録及び登録の拒否/境界標及び囲障の設置/測量計画機関及び測量の基準/建物の表題登記及び建物の滅失の登記

問題: 登記事項証明書等の交付について、次の記述のうち誤っているものはいくつあるか。 ア. 何人も、登記官に対し、手数料を納付して、登記事項証明書の交付を請求することができるが、登記記録に記録されている事項の概要を記載した書面の交付を請求することはできない。 ...

2026年9月8日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第137回──土地の表題登記の申請/調査士が業務を行い得ない事件/囲繞地通行権/公共測量の作業規程/区分建物の表題登記の一括申請

問題: 土地の表題登記及び表示に関する登記の申請等について、次の記述のうち誤っているものはいくつあるか。 ア. 新たに生じた土地又は表題登記がない土地の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から一月以内に、表題登記を申請しなければならない。 ...

2026年9月7日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第136回──登記の申請の却下事由/土地家屋調査士会/竹木の枝の切除及び根の切取り/公共測量の作業規程/地役権図面の記録事項

問題: 登記の申請の却下に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア. 登記官は、登記の申請に不備がある場合には、当該不備が補正することができるものであっても、理由を付した決定で、当該申請を却下しなければならない。 ...

2026年9月6日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第135回──土地の合筆の登記の制限/土地家屋調査士に対する懲戒/隣地使用権/測量成果の使用/表示に関する登記と登記識別情報

問題: 土地の合筆の登記の制限に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア. 相互に接続していない土地の合筆の登記をすることはできない。 ...

2026年9月5日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第134回──建物の表題部の変更の登記/調査士法人の解散及び合併/継続的給付を受けるための設備の設置権/基本測量の測量標の保全/地図の記録事項及び地図等の訂正

問題: 建物の表題部の変更の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 不動産登記法第44条第1項各号(第2号及び第6号を除く。)に掲げる登記事項について変更があったときは、表題部所有者又は所有権の登記名義人(共用部分である旨の登記又は団地共用部分である旨の登記がある建物の場合にあっては、所有者)は、当該変更があった日から1月以内に、当該登記事項に関する変更の登記を申請しなければならない。 ...

2026年9月4日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第133回──筆界特定の手続/公共嘱託登記土地家屋調査士協会/付合及び加工/測量業者の登録及び監督/建物の種類・構造及び床面積

問題: 筆界特定の手続に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア. 筆界特定の申請があったときは、筆界特定登記官は、遅滞なく、法務省令で定めるところにより、その旨を公告し、かつ、対象土地の所有権登記名義人等であって筆界特定の申請人以外のもの及び関係土地の所有権登記名義人等に通知しなければならない。ただし、当該申請を却下すべき場合は、この限りでない。 ...

2026年9月3日 · ひぐらしさとし