土地家屋調査士試験 試験対策 第151回──取得時効と登記/共有/相続と対抗要件/職権による表示に関する登記と登記官の調査/地積測量図/調査士の依頼応諾義務/測量士補の資格と登録/地籍調査と14条地図

問題: 不動産の取得時効と登記に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものはいくつあるか。 ア. 取得時効の時効期間は、時効の基礎たる事実の開始された時を起算点として計算すべきものであり、時効を援用する者において起算点を選択し、時効完成の時期を早めたり遅らせたりすることはできない。 ...

2026年9月21日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第150回──建物の表示に関する登記の登記事項/土地家屋調査士法の罰則/境界標及び囲障に関する相隣関係/地図の訂正の申出/建物の滅失の登記及び表示に関する変更の登記

問題: 建物の表示に関する登記の登記事項に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア. 建物が区分建物である場合、当該建物の登記事項として登記される建物の所在は、当該区分建物自体の所在する市、区、郡、町、村、字及び土地の地番ではなく、当該建物が属する一棟の建物の所在する市、区、郡、町、村、字及び土地の地番である。 ...

2026年9月20日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第149回──登記の申請に関する通則(管轄・受付・代理権の不消滅等)/土地家屋調査士の登録の変更及び取消し/継続的給付を受けるための設備の設置権/測量法の罰則/区分建物についての建物の表題登記の申請方法(一括申請主義)

問題: 登記所の管轄及び登記の申請に関する通則についての次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 登記の事務は、不動産の所在地を管轄する登記所がこれをつかさどる。 ...

2026年9月19日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第148回──建物の合体による登記等/調査士法人の業務執行及び社員の責任/通水用工作物及び障壁に関する相隣関係/公共測量の実施手続/登記官の処分に対する審査請求

問題: 二以上の建物が合体して一個の建物となった場合の登記に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 合体前の二以上の建物がいずれも表題登記がある建物(所有権の登記がある建物を除く。)であるときは、当該建物の表題部所有者は、合体の日から一月以内に、合体後の建物についての建物の表題登記及び合体前の建物についての建物の表題部の登記の抹消を申請しなければならない。 ...

2026年9月18日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第147回──合筆の登記の制限/調査士会・調査士会連合会/竹木の枝の切除及び根の切取り/測量成果の複製及び使用の承認/登記申請の却下

問題: 土地の合筆の登記の制限に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア. 相互に接続していない土地であっても、地目及び地番区域がいずれも同一であれば、合筆の登記をすることができる。 ...

2026年9月17日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第146回──地目又は地積に関する変更の登記/土地家屋調査士の懲戒/隣地使用権/測量法における用語の定義/相続その他の一般承継人による登記の申請

問題: 次のアからオまでの記述のうち、土地の地目又は地積に関する変更の登記に関する記述として正しいものはいくつあるか。 ア. 土地の地目又は地積について変更があったときは、表題部所有者又は所有権の登記名義人は、その変更があった日から1か月以内に、地目又は地積に関する変更の登記を申請しなければならない。 ...

2026年9月16日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第145回──河川区域内の土地の登記/土地家屋調査士法人の設立及び業務範囲/不動産物権変動の対抗要件/測量業者の登録/建物図面及び各階平面図

問題: 河川区域内の土地の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア. 河川区域内の土地の表示に関する登記の登記事項として不動産登記法第43条第1項各号に掲げられる土地は、河川法第6条第1項の河川区域内の土地、同条第2項の高規格堤防特別区域内の土地、同条第3項の樹林帯区域内の土地、同法第26条第4項の特定樹林帯区域内の土地及び同法第58条の2第2項の河川立体区域内の土地の5種類である。 ...

2026年9月15日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第144回──共用部分である旨の登記/筆界特定制度/境界線付近の掘削の制限/地図及び地図に準ずる図面/表題部所有者の更正の登記

問題: 共用部分である旨の登記及び団地共用部分である旨の登記に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 共用部分である旨の登記又は団地共用部分である旨の登記は、当該登記をする建物の表題部所有者又は所有権の登記名義人以外の者は、申請することができない。 ...

2026年9月14日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第143回──土地の表示に関する登記の登記事項/土地家屋調査士の業務範囲/水流に関する相隣関係/基本測量のための土地の立入り等/建物所在図の記録事項

問題: 土地及び建物の表示に関する登記の登記事項に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア. 土地及び建物の表示に関する登記に共通する登記事項として、登記原因及びその日付、登記の年月日のほか、所有権の登記がない不動産(共用部分である旨の登記又は団地共用部分である旨の登記がある建物を除く。)については、所有者の氏名又は名称及び住所並びに所有者が二人以上であるときはその所有者ごとの持分を記録するものとされている。 ...

2026年9月13日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第142回──表題登記の申請義務/土地家屋調査士の登録/境界標と囲障の設置/測量の基準/土地所在図

問題: 表題登記の申請義務に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 新たに生じた土地の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から1か月以内に、表題登記を申請しなければならない。 ...

2026年9月12日 · ひぐらしさとし