土地家屋調査士試験 試験対策 第158回──条件及び期限/抵当権の効力の及ぶ範囲/相続分(特別受益・寄与分・10年経過後の遺産分割)/区分建物の表題部の変更・更正と特定登記/地図等・登記簿の附属書類の写しの交付と閲覧/筆界特定における筆界の調査/土地家屋調査士でない者の業務の制限/合体による登記等

問題: 条件及び期限に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 停止条件付法律行為は、停止条件が成就した時からその効力を生ずるが、当事者が条件が成就した場合の効果をその成就した時以前にさかのぼらせる意思を表示したときは、その意思に従う。 ...

2026年9月28日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第157回──代理の効果と表見代理/取得時効・相続と登記/遺留分の算定と侵害額請求/地図の訂正・閉鎖と地図の作成基準/土地所在図・地積測量図の作成・閉鎖・訂正/筆界特定の申請・除斥・期日と記録の閲覧/調査士会と公共嘱託登記土地家屋調査士協会/表示に関する登記の添付情報

問題: 代理に関する次の記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものはいくつあるか。 ア. 特定の法律行為をすることを委託された代理人がその行為をした場合において、本人が過失によって知らなかった事情については、本人は、代理人が知らなかったことを主張することができる。 ...

2026年9月27日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第156回──意思表示の瑕疵と第三者/法定地上権の成否/代襲相続・相続欠格・廃除/合筆の登記の制限/区分建物の表題登記と敷地権/筆界特定の効果と筆界特定書・通知/民間紛争解決手続代理関係業務と業務を行い得ない事件/表示に関する登記の申請義務と申請人

問題: 意思表示に関する次の記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものはいくつあるか。 ア. 表意者がその真意ではないことを知ってした意思表示は、相手方がその意思表示が表意者の真意ではないことを知ることができたときは無効となるが、その無効は、善意の第三者に対抗することができない。 ...

2026年9月26日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第155回──時効の援用・承認・完成猶予/占有の訴え/相続の承認・放棄/表題部所有者に関する登記/共用部分である旨の登記/筆界特定の申請の却下・取下げと手続記録/調査士となる資格と登録/表示に関する登記と登記識別情報・印鑑証明書

問題: 時効に関する次の記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものはいくつあるか。 ア. 先順位抵当権の被担保債権が消滅すると後順位抵当権者の抵当権の順位が上昇し、これによって配当額が増加することがあり得るが、後順位抵当権者は、先順位抵当権の被担保債権の消滅時効を援用することができない。 ...

2026年9月25日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第154回──制限行為能力者/物権的請求権/遺産分割の対象と協議の解除/法定相続情報一覧図/分筆の登記と権利に関する登記の処理/附属建物の登記/建物図面と各階平面図/調査士法人・協会と調査士の義務

問題: 制限行為能力者に関する次の記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものはいくつあるか。 ア. 本人以外の者の請求により補助開始の審判をするには、本人の同意がなければならないが、本人以外の者の請求により、被補助人が特定の法律行為をするにはその補助人の同意を得なければならない旨の審判をするには、本人の同意を要しない。 ...

2026年9月24日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第153回──無権代理と相続/地役権/遺言の方式と撤回/地目の認定と地積/建物の表題登記と所有権を証する情報/調査士・調査士法人に対する懲戒/筆界特定の申請と手続費用の負担/地番の定め方

問題: 無権代理に関する次の記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものはいくつあるか。 ア. 無権代理人が本人を単独で相続し、本人と代理人との資格が同一人に帰するに至った場合には、本人が自ら法律行為をしたのと同様な法律上の地位を生ずる。 ...

2026年9月23日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第152回──建物の分割・区分・合併の登記/筆界調査委員と意見聴取等の期日/公道に至るための他の土地の通行権/地図の記録事項/建物の認定・家屋番号・種類・床面積

問題: 建物の分割の登記、建物の区分の登記及び建物の合併の登記に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 不動産登記法54条1項は、建物の分割、区分又は合併の登記について、表題部所有者又は所有権の登記名義人が一月以内に申請しなければならない旨を定めており、その申請を怠ったときは同法164条1項の過料の対象となる。 ...

2026年9月22日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第151回──取得時効と登記/共有/相続と対抗要件/職権による表示に関する登記と登記官の調査/地積測量図/調査士の依頼応諾義務/測量士補の資格と登録/地籍調査と14条地図

問題: 不動産の取得時効と登記に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものはいくつあるか。 ア. 取得時効の時効期間は、時効の基礎たる事実の開始された時を起算点として計算すべきものであり、時効を援用する者において起算点を選択し、時効完成の時期を早めたり遅らせたりすることはできない。 ...

2026年9月21日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第150回──建物の表示に関する登記の登記事項/土地家屋調査士法の罰則/境界標及び囲障に関する相隣関係/地図の訂正の申出/建物の滅失の登記及び表示に関する変更の登記

問題: 建物の表示に関する登記の登記事項に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア. 建物が区分建物である場合、当該建物の登記事項として登記される建物の所在は、当該区分建物自体の所在する市、区、郡、町、村、字及び土地の地番ではなく、当該建物が属する一棟の建物の所在する市、区、郡、町、村、字及び土地の地番である。 ...

2026年9月20日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第149回──登記の申請に関する通則(管轄・受付・代理権の不消滅等)/土地家屋調査士の登録の変更及び取消し/継続的給付を受けるための設備の設置権/測量法の罰則/区分建物についての建物の表題登記の申請方法(一括申請主義)

問題: 登記所の管轄及び登記の申請に関する通則についての次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 登記の事務は、不動産の所在地を管轄する登記所がこれをつかさどる。 ...

2026年9月19日 · ひぐらしさとし