司法書士試験 試験対策 第36回──即時取得/抵当権の被担保債権の範囲/監査役の任期と解任/既判力/弁済供託の取戻請求
問題: 即時取得(民法192条)に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 即時取得は、占有改定による占有取得では成立しない。 ...
問題: 即時取得(民法192条)に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 即時取得は、占有改定による占有取得では成立しない。 ...
この記事の要点 不動産の名義変更は「売買・贈与・相続・財産分与」の4類型で、登録免許税・必要書類・申請方法が別物になる 登録免許税は相続がいちばん安く1000分の4、売買は土地が(軽減)1000分の15、贈与・財産分与は1000分の20 相続だけ単独申請、それ以外は相手方との共同申請が必要 「家や土地の名義を変えたい」──そう一言でいっても、その「理由」によって手続きの中身は大きく変わります。家を売却して買主に引き渡した、子どもに贈与した、親が亡くなって受け継いだ、離婚で財産分与を受けた。どれも登記簿上は「所有権移転登記」ですが、必要な書類も、税金も、進め方も別物です。 ...
問題: 土地の分筆の登記に関する以下の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 一筆の土地の一部について地目が異なるに至った場合は、当該土地の所有者は、地目の変更登記を申請すれば足り、分筆の登記の申請を要しない。 ...
問題: 相殺に関する以下の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 相殺は、双方の債務が同種の給付を目的とする債務であれば、自働債権及び受働債権のいずれもがその弁済期にいまだ到達していなくとも、双方からこれを行うことができる。 ...
この記事の要点 代襲相続が起こる原因は「死亡・相続欠格・相続廃除」の3つだけで、相続放棄は含まれない 子の系統(直系卑属)は孫・ひ孫と再代襲が続くが、兄弟姉妹の系統は甥・姪までの一代限り 代襲相続人にも相続登記の申請義務があり、起算点は「自分が代襲相続人として不動産を取得したと知った日」 「父より先に兄が亡くなっていた。兄の子(つまり私の甥)は、父の遺産を相続できるのか?」「兄弟姉妹だけが相続人だったが、その兄弟姉妹も先に亡くなっていた。甥や姪は相続できる?その子(甥の子)は?」 ...
問題: 表題部所有者の更正の登記及び変更の登記(不動産登記法32条・33条)に関する次のア〜オの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア. 表題部所有者の氏名若しくは名称または住所についての変更の登記または更正の登記は、当該表題部所有者以外の者は、申請することができない。 ...
問題: 詐害行為取消権(民法424条以下)に関する次のア〜オの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア. 詐害行為取消請求は、債権者の被保全債権が、債務者が詐害行為をする前の原因に基づいて生じたものでなければ、することができない。 ...
この記事の要点 商号変更は、株主総会の特別決議で定款を変更し、2週間以内に登記すれば完了する 登録免許税は一律3万円(登録免許税法別表第一第24号(一)ツ) 登記後は銀行口座・契約書・印鑑・許認可・税務署等への名義変更が別途必要になる 事業承継のタイミングで先代から受け継いだ社名を一新したい、事業内容が当初と大きく変わったので会社のイメージを新しくしたい、グループ会社で名称をそろえたい──中小企業から「社名(商号)を変えたい」というご相談は意外と多くあります。 ...
問題: 境界線付近の建築の制限に関する次の記述のうち、誤っているものは、ア〜オのうちいくつあるか。 ア.境界線から1メートル未満の距離において他人の宅地を見通すことのできる窓又は縁側を設ける者は、目隠しを付けなければならない。 ...
問題: 遺留分侵害額請求権に関する次の記述のうち、誤っているものは、ア〜オのうちいくつあるか。 ア.遺留分権利者は、受遺者又は受贈者に対し、遺留分侵害額に相当する金銭の支払を請求することができる。 ...