マンションの登記簿はなぜ一戸建てと違う?──区分建物と「敷地権」のきほん
この記事の要点 マンションは「区分建物」と呼ばれ、登記簿は「一棟の建物全体」+「専有部分(お部屋)」の二段構えで記録される 敷地権付きのマンションは、お部屋(専有部分)と土地の権利(敷地権)を切り離して別々に処分できない(分離処分の禁止) 古いマンションなど「敷地権がない」物件では、建物と土地の登記簿を別々に確認する必要がある マンションを買ったとき、あるいは相続したマンションの登記簿(登記事項証明書)を取り寄せたとき、「一戸建てのときと様子がぜんぜん違う」と戸惑う方は少なくありません。 ...