土地家屋調査士試験 試験対策 第175回──協議を行う旨の合意・仮差押えと時効の完成猶予/無主物・遺失物・埋蔵物の所有権の取得/遺言執行者/地積に関する登記/区分建物となった場合の表題部の変更の登記/筆界特定の手続/地籍調査/表題部所有者不明土地法

問題: 時効の完成猶予及び更新に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし誤っているものはいくつあるか。 ア. 権利についての協議を行う旨の合意が書面でされ、その合意において当事者が協議を行う期間を2年と定めたときは、その期間を経過するまでの間は、時効は、完成しない。 ...

2026年10月15日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第172回──表見代理/共同抵当/相続回復請求権/表示に関する登記の通則と地番/建物の合体による登記等/筆界特定の申請/公共嘱託登記土地家屋調査士協会/建物図面及び各階平面図

問題: 表見代理に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例の趣旨に照らし誤っているものはいくつあるか。 ア. 夫婦の一方が民法761条に規定する日常の家事に関する代理権の範囲を越えて第三者と法律行為をした場合には、その代理権を基礎として一般的に民法110条の表見代理が成立するから、第三者がその行為について代理権があると信ずべき正当な理由を有するときは、他の一方は、その行為について責任を負う。 ...

2026年10月12日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第171回──虚偽表示と民法94条2項の類推適用/根抵当権/公正証書遺言と秘密証書遺言の方式/建物の表題登記の申請義務と申請人/分筆の登記の地積測量図と記録方法/筆界特定書と筆界特定手続記録/調査士の登録の申請・拒否・取消し/建物の表題部の記録方法

問題: 虚偽表示及び民法94条2項の類推適用に関する次の記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものはいくつあるか。 ア. 甲が乙の承諾の下に乙名義で不動産を競落し、丙が善意で乙からこれを譲り受けた場合には、甲は、丙に対して、登記の欠缺を主張して当該不動産の所有権の取得を否定することはできない。 ...

2026年10月11日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第170回──未成年者の行為能力/共有物の分割/遺産の分割後の共同相続人間の担保責任/合筆の登記の制限と申請人/共用部分である旨の登記等/地積測量図の筆界点の記録方法と土地所在図の兼用/業務を行い得ない事件と依頼に応ずる義務/建物の区分・合併の登記の記録方法

問題: 未成年者の行為能力に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし誤っているものはいくつあるか。 ア. 未成年者が単に義務を免れる法律行為をするには、その法定代理人の同意を得ることを要しない。 ...

2026年10月10日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第169回──住所・物・法律行為/先取特権の順位と不動産の先取特権/財産分離/建物の滅失の登記と附属建物・敷地権/建物の個数・家屋番号・不動産所在事項の記録/土地家屋調査士の懲戒等/筆界特定の手続(調書・閲覧・意見・手続費用・代理人)/地目の定め方と認定

問題: 住所、物及び法律行為に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし誤っているものはいくつあるか。 ア. 日本に住所を有しない者については、その者が日本人である場合に限り、日本における居所をその者の住所とみなす。 ...

2026年10月9日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第160回──無効及び取消し/相隣関係(隣地の使用・竹木の枝・袋地の通行権)/相続人の不存在/表示に関する登記の変更・更正と職権による分筆/建物の再築・解体移転・えい行移転/境界確定の訴え/土地家屋調査士の所属の変更の登録と登録の取消し/土地の表題登記(公有水面埋立地ほか)

問題: 無効及び取消しに関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア. 無効な行為について、当事者がその行為の無効であることを知って追認をしたときは、その行為は、行為の時に遡って有効となる。 ...

2026年9月30日 · ひぐらしさとし