役員変更登記を忘れると過料は?──期限は2週間、任期切れ・代表取締役変更の注意点

この記事の要点 取締役の任期は原則2年(非公開会社は定款で最長10年まで延長可)。変更登記は効力発生から2週間以内に必要 同じ人が続ける「再任(重任)」も登記が必要。忘れがちなので要注意 期限を過ぎると代表者個人に100万円以下の過料が科される可能性がある 「2年に1回、登記し直すなんて知らなかった」──そう打ち明ける中小企業の経営者は、実のところ少なくありません。取締役の任期は法律で定められており、期限を過ぎてもそのままにしていると、気づかないうちに法律違反の状態になっている可能性があります。 ...

2026年4月26日 · ひぐらしさとし

12年そのままだと会社が消える──休眠会社のみなし解散にご注意を

「会社を作ったけれど、ここ数年は活動していない」 「昔の会社を、いつか使おうと思ってそのままにしている」 こうした休眠会社には、毎年秋になるとある危険が忍び寄ります。それが 「みなし解散」 です。 ...

2026年4月19日 · ひぐらしさとし

代表取締役の住所、登記簿で非公開にできます──プライバシーを守る新制度

この記事の要点 2024年10月1日から、株式会社の代表取締役の住所を登記簿上は市区町村までの表示にとどめる「住所非表示措置」が利用できる 融資審査や不動産取引で正確な住所開示を求められる場合があり、必要性が明確な会社が利用するのが基本 既存の会社も、代表取締役の就任・住所変更などの登記を申請するタイミングで申出をすれば切り替えられる(解除はいつでも可能) 「会社の登記簿には、代表取締役の自宅住所まで載ってしまう」──この事実に驚かれる起業家・経営者の方は少なくありません。 ...

2026年4月19日 · ひぐらしさとし