公図・地積測量図・建物図面の違いは?──法務局でもらえる3つの図面と取り方

この記事の要点 公図は「土地の並び方」、地積測量図は「1筆の土地を測った結果」、建物図面は「建物が敷地のどこに建っているか」を示す図面で、法律上の根拠もそれぞれ別です 3つとも、所有者でなくても請求でき、電子化された図面なら窓口(管轄外の最寄りの法務局を含む)・郵送・オンラインで取れます。手数料は窓口・郵送で500円、オンラインで440円または470円です 図面は登記の資料で、図面だけで現地の境界が決まるわけではありません。境界の確認や測量は土地家屋調査士の分野です 土地や建物の登記簿(登記事項証明書)は文字の記録なので、「隣はどの土地か」「建物は敷地のどこにあるか」といった位置関係は分かりません。それを補うのが法務局の図面です。結論から言うと、よく使われるのは公図・地積測量図・建物図面の3つで、取り方はほぼ共通ですが、何のための図面かはまったく違います。 ...

2026年10月18日 · ひぐらしさとし

土地家屋調査士試験 試験対策 第92回──建物の個数の認定と附属建物/調査士の懲戒と除斥期間/堰の設置及び使用/倍横距法による面積計算/建物図面・各階平面図の内容

問題: 建物の個数の認定及び附属建物に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア. 効用上一体として利用される状態にある数棟の建物は、所有者の意思にかかわらず、常に1個の建物として取り扱われる。 ...

2026年7月24日 · ひぐらしさとし