学校法人・協同組合など「登記のある法人」一覧──根拠法と登記する法務局
この記事の要点 会社以外の法人も、多くは登記をします。学校法人、医療法人、NPO法人などは設立の登記をすることで成立します。 登記のルールが書かれている場所は3つに分かれます。組合等登記令という政令、法律そのもの(一般社団法人・宗教法人など)、別の政令(独立行政法人・労働組合)です。 登記する法務局は、この記事の表のどの法人も、主たる事務所の所在地を管轄するところです。弁護士法人は、弁護士法の条文の言葉が「主たる法律事務所」です。 代表者の名称は、理事長、代表理事、代表役員、理事、社員、学長などと法人ごとに違います。 この記事は主な法人の一覧で、すべての種類を載せたものではありません。どの法人を選ぶべきかの助言や、登録免許税の額を除く税金の話は扱いません。所轄庁の認可・認証は所轄庁の窓口や行政書士へ、登記はお近くの司法書士へ。 「法人」と聞くと株式会社を思い浮かべますが、学校、病院、お寺や神社、農協、マンションの管理組合にも、登記をして法人になっているものがあります。ところが、登記のルールは法人の種類ごとに書かれている場所が違い、代表者の呼び方も同じではありません。 ...