司法書士試験 試験対策 第49回──抵当権の効力/所有権の更正登記/会社の解散・清算/不動産執行/司法書士の業務

問題: 抵当権の効力の及ぶ範囲に関する次のア〜オの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア. 抵当権は、抵当地の上に存する建物を除き、その目的である不動産に付加して一体となっている物に及ぶ。 ...

司法書士試験 試験対策 第39回──法定地上権/所有権の更正登記/株式会社の発起設立/財産開示・第三者からの情報取得手続/執行供託

問題: 法定地上権(民法388条)に関する次のア〜オの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア.土地に抵当権が設定された当時、その土地上に建物が存在し、土地と建物が同一の所有者に属していた場合において、抵当権の実行により土地と建物の所有者を異にするに至ったときは、その建物について地上権が設定されたものとみなされる。 ...

司法書士試験 一問一答 第32回──連帯債務/抵当権の順位変更/吸収合併/補助参加/強制執行の不服申立て

問題: A、B、Cが債権者Xに対して150万円の連帯債務を負っている場合に関する次の記述のうち、令和2年4月1日施行の改正民法の下で誤っているものはいくつあるか。 ...

司法書士試験 一問一答 第28回──時効の完成猶予と更新/根抵当の元本確定/権利義務取締役/訴え提起の効果/執行供託

問題: 時効の完成猶予事由と更新事由について、次の記述のうち誤っているものはいくつあるか。 ア 裁判上の請求がされた場合、その事由が終了するまでの間(確定判決等により権利が確定することなくその事由が終了した場合は、その終了の時から6か月を経過するまでの間)は、時効は完成しない。 ...

司法書士試験 中級者向け一問一答 第25回 ─ 相殺と差押え/仮登記本登記の承諾/取締役会非設置会社の代表選定/一部認容判決/執行供託

第1問(民法・債権) — 相殺と差押え 問: Xは、Aに対して令和7年4月1日に弁済期の到来した100万円の貸金債権を有していた。一方、AはXに対して150万円の売掛金債権を有していたが、令和7年5月1日、Aの債権者Bの申立てにより、当該売掛金債権はBによって差し押さえられた。差押え後の令和7年6月1日、Xは、弁済期到来後の貸金債権を自働債権としてAの売掛金債権との相殺をBに対して主張できるか。 ...

司法書士試験 第24回 中級者向け一問一答──物上代位と債権譲渡/仮登記に基づく本登記/募集株式発行の委任/請求異議の時的限界/連帯債務の絶対効

第1問(民法) 問: 抵当不動産の賃料債権について抵当権者が物上代位権を行使しようとする場合において、当該賃料債権が第三者に譲渡され、その対抗要件が備えられた後は、抵当権者は自ら当該賃料債権を差し押さえて物上代位権を行使することはできない。 ...

司法書士試験 中級者向け一問一答(第16回)即時取得・更正登記・種類株式・処分権主義・執行供託

第1問(民法)— 即時取得と盗品・遺失物の回復請求 問:Aの所有する動産甲をBが占有していたところ、CがBから甲を平穏かつ公然に譲り受け、Bが無権利者であることをCは過失なく知らなかった。Cが甲の占有を取得した場合、Cは即時取得により甲の所有権を取得する。もっとも、甲が盗品又は遺失物であった場合には、被害者又は遺失者は、盗難又は遺失の時から2年以内に限り、Cに対してその物の回復を請求することができる。 ...

司法書士試験 一問一答(第15回)

第1問(民法・遺留分) 問:相続人Cが遺留分侵害額請求権を行使するためには、相続の開始および遺留分を侵害する贈与または遺贈があったことを知った時から1年以内、または相続開始の時から10年以内に行使しなければならない。 ...